#57

偏差値の計算

平均と標準偏差から、おなじみの偏差値を自分で計算します。

解説

偏差値は、ある点数が集団の中でどの位置にあるかを表す指標です。平均を50、標準偏差1つぶんを±10とした目盛りに変換します。 偏差値 = 50 + 10 × (得点 − 平均) ÷ 標準偏差 平均ちょうどの人は偏差値50、平均より標準偏差1つ上なら偏差値60になります。同じ点数でも集団のばらつきによって偏差値が変わることを、出力から読み取りましょう。

書き方

import statistics — 統計モジュールを読み込む。
・statistics.mean(データ) — 平均値を返す。statistics.pstdev(データ) — 母標準偏差を返す。
・偏差値 = 50 + 10 * (得点 - 平均) / 標準偏差。
・f"{mean:.1f}" / f"{s:4d}" / f"{hensachi:5.1f}" — 小数桁・桁幅をそろえて整形。

書いて動かす

この回の課題

点数リストの平均と標準偏差を求め、各点数の偏差値(平均50・標準偏差±10の目盛り)を計算して並べて表示しよう。

コードはあなたの端末の中だけで動きます(サーバーには送られません)。進み具合もこのブラウザに保存されます。

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