解説
コンピュータは数しか扱えないので、文字にも一つひとつ番号を割り当てて記憶しています。この対応表が「文字コード」です。
ord() は文字を番号に、chr() は番号を文字に変換します。アルファベットや記号は0〜127の「ASCII」で表され、'A'は65です。日本語などを扱うために拡張されたのが「Unicode」で、'あ'は12354のように大きな番号になります。
文字が数値の集まりに過ぎないと分かると、文字化けや文字数の問題も理解しやすくなります。
書き方
文字コード: 文字に番号を割り当てて記憶する対応表(ASCII / Unicode)。 ・ord(文字) — 1文字をコードポイント(数値)に変換。'A' は65。 ・chr(数値) — 数値を文字に変換。 ・for ch in 文字列: で1文字ずつ取り出す。f文字列で表示。
書いて動かす
この回の課題
ord() で文字を数値に、chr() で数値を文字に変換し、'A'=65(ASCII)・'あ'=12354(Unicode)を確かめよう。
コードはあなたの端末の中だけで動きます(サーバーには送られません)。進み具合もこのブラウザに保存されます。
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