解説
データベースは、データを表(行=レコード、列=項目)の形で管理します。Pythonでは、1人分のデータを辞書にして、それをリストに並べると表のように扱えます。
「点数が80以上の人」のように条件で行を絞り込むのが、SQLでいう SELECT ... WHERE です。必要な列だけを表示すれば SELECT name, score に相当します。
条件を and や or で組み合わせれば、複数条件の検索も作れます。
書き方
・辞書のリスト [{"name":..., ...}, ...]: 1行を辞書、表全体をリストで表す。
・[s for s in students if s["score"] >= 80]: 条件に合う行だけ取り出す内包表記(SELECT…WHERE 相当)。
・s["name"]: 辞書からキーで列の値を取り出す。
・for ... if s["club"] == "野球": 等値条件で行を絞り込む。
・len(result): 該当件数を数える。書いて動かす
この回の課題
辞書のリストを表に見立て、点数が80以上の行や部活が一致する行を条件で取り出してみよう。
コードはあなたの端末の中だけで動きます(サーバーには送られません)。進み具合もこのブラウザに保存されます。
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