#71

情報モラル:個人情報のマスキング

メールアドレスや会員IDの一部を伏字にして個人情報を守ります。

解説

画面表示やログに個人情報をそのまま出すのは危険です。情報モラルの観点から、必要最小限だけ見せて残りを伏字(マスキング)にします。 ここではメールアドレスの名前部分を先頭1文字だけ残して * で隠し、会員IDも先頭2文字だけ残します。ドメインや桁数は確認用に残すなど、「何を見せ何を隠すか」を設計するのがポイントです。 誰のための情報か、漏れたら何が起きるかを考え、データを扱う責任を意識しましょう。

書き方

文字列.split("@") — 区切り文字で分割しリストにする(名前とドメインに分ける)。
・name[0]: 先頭1文字を取り出す。uid[:2]: 先頭2文字のスライス。
・"*" * (len(name) - 1): 文字の繰り返しで伏字を作る。
・+ で残す文字と伏字を連結する。

書いて動かす

この回の課題

メールアドレスの名前部分と会員IDの一部を * で伏字にし、必要最小限だけ見せるマスキングを作ってみよう。

コードはあなたの端末の中だけで動きます(サーバーには送られません)。進み具合もこのブラウザに保存されます。

もっと本格的に使うなら

Windows版 InsightPy なら、書いたコードを保存して業務の自動化まで進められます。学習センターはずっと無料です。