#45

乱数とさいころ

randomで乱数を作り、seedを固定すると同じ結果が再現できることを確かめます。

解説

シミュレーションでは「偶然」を作るために乱数を使います。Pythonでは random モジュールの randint(1, 6) でさいころの目を作れます。 乱数はそのままだと毎回違う結果になりますが、random.seed(0) のように種(seed)を固定すると、何度実行しても同じ並びが得られます。 これを再現性と呼び、実験結果を確認したり他人と共有したりするときに重要です。

書き方

import random — 乱数モジュールを読み込む。
・random.randint(a, b): a以上b以下の整数の乱数を返す(両端を含む)。
・random.seed(値): 乱数の種を固定し、以降の乱数列を毎回同じにする(再現性)。
・[式 for _ in range(n)]: 結果をリストにまとめる内包表記(_ は使わない変数)。

書いて動かす

この回の課題

random.randint でさいころを5回振って表示し、seed を同じ値に固定すると同じ目の列が再現されることを確かめてみよう。

コードはあなたの端末の中だけで動きます(サーバーには送られません)。進み具合もこのブラウザに保存されます。

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