#27

ビットと情報量(nビットで何通り?)

1ビット増えるごとに表せる組み合わせが2倍になることを体感します。

解説

情報の最小単位がビット(bit)です。1ビットは0か1の2通りですが、2ビットなら 00,01,10,11 の4通り、3ビットなら8通りと、1ビット増えるごとに2倍になります。 つまりnビットで表せる通り数は 2^n です。8ビット(=1バイト)では 2^8 = 256通り、これがちょうど0〜255の数や1文字分の情報量にあたります。 べき乗が爆発的に増える様子を表で見ると、なぜ少ないビット数でも大量の情報を表せるのか分かります。

書き方

nビットで表せる通り数は 2 ** n(1ビット増えるごとに2倍)。
・for n in range(1, 9): で1〜8ビットをくり返す。
・2 ** 8 = 256 が1バイト分。
・f"...{値}..." のf文字列で表を整形して表示。

書いて動かす

この回の課題

1〜8ビットで表せる通り数 2^n を表にして、1ビット増えるごとに2倍になり1バイト(8ビット)で256通りになることを確かめよう。

コードはあなたの端末の中だけで動きます(サーバーには送られません)。進み具合もこのブラウザに保存されます。

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