解説
コンピュータは数値計算も最終的には論理演算の組み合わせで行っています。基本となるのが AND(両方1なら1)、OR(どちらか1なら1)、NOT(0と1を反転)の3つです。
ここでは if 文でこの3つを関数として書きます。入力 a, b に0と1のすべての組み合わせを入れて結果を並べたものが「真理値表」です。
真理値表はデジタル回路の設計図そのもの。次のビット演算や半加算器の基礎になります。
書き方
def 関数名(引数): / return 値 — 関数の定義と値の返却。 ・値1 if 条件 else 値2 — 条件式(True なら値1、False なら値2)。 ・論理演算子 and(両方True)/ or(どちらかTrue)、比較は ==。 ・for a in (0, 1): の二重ループで0と1の全組み合わせ(真理値表)を作る。
書いて動かす
この回の課題
AND・OR・NOT を if 文を使った自作関数で定義し、0と1の全組み合わせを入れて真理値表を表示してみよう。
コードはあなたの端末の中だけで動きます(サーバーには送られません)。進み具合もこのブラウザに保存されます。
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