#49

貯金の数理モデル(複利)

複利の計算を漸化式で1年ずつ繰り返し、残高の増え方を見ます。

解説

元金に利息がつき、その利息にもまた利息がつくのが複利です。来年の残高は『今年の残高 ×(1+利率)』という漸化式で表せます。 この式を1年ずつ繰り返し適用すると、お金がどのように増えていくかをシミュレーションできます。 変数 balance を毎年更新していく点が、時間とともに変化する現象をモデル化する基本になります。

書き方

代入と再代入による漸化式モデル(外部モジュールは使わない)。
・balance = balance * (1 + rate) を for で毎年くり返し、残高を更新する。
・f"{値:9.0f}" は9桁幅・小数なしで表示、f"{値:.2f}" は小数2桁。

書いて動かす

この回の課題

元金10万円・年利5%で、来年の残高=今年×(1+利率) の漸化式を10年くり返し、複利で残高が増える様子を表示してみよう。

コードはあなたの端末の中だけで動きます(サーバーには送られません)。進み具合もこのブラウザに保存されます。

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