ファイル名を一括で変える(日付+連番にそろえる)
写真や書類のファイル名を「日付_現場名_連番」の形にそろえます。いきなり変えずに、まず変更前と変更後の一覧で確かめてから実行できます。
こんな作業に
- 現場写真の IMG_0001.jpg のような名前を、日付と現場名の入った名前にしたい
- 受け取った書類の名前がバラバラで、並べても順番が分からない
AI への頼み方
ChatGPT・Claude・Gemini など、ふだん使っている AI にそのまま貼れます。
Python で、フォルダの中のファイル名を「更新日_現場名_連番.拡張子」(例: 20261012_山田邸_001.jpg)に一括で変更してください。まず変更前と変更後の一覧を表示し、確認用の設定を False にしたときだけ実際に名前を変えるようにしてください。
コード — 見本のファイルで、この場で実行
上の頼み方で AI から出てくるコードの例です。★書き換え の行が、自分のファイルで使うときに直すところです。
実行結果
▶ 実行 を押すと、ここに結果が出ます。コードはこのブラウザの中だけで動き、どこにも送りません。
自分の PC で使うには
Windows アプリ InsightPy に貼って実行します。Python のインストールは要りません。
- 1
InsightPy を入れる
無料でダウンロードできます。登録もライセンスキーも不要で、30日間はすべての機能を試せます。
- 2
コードを貼る
上のコードを「新しいスクリプト」に貼り付けます。AI に自分用に書かせたコードでも同じです。
- 3
★書き換え の行を直す
ファイルの場所や保存先を自分のものに。エクスプローラーのアドレス欄からコピーして貼れます。
- 4
▶ 実行
最初はファイルのコピーで試します。うまくいったら保存しておけば、次からはボタン1つです。
書き換えるところ
- folder = と site = を書き換える
- 最初は dry_run = True にして、出てきた一覧が正しいか確かめてから False にする
気をつけること
- 名前の変更は元に戻せません。大事なフォルダは、先にコピーを取ってから試してください。
- 撮影日(Exif)で並べたいときは、AI に「写真の撮影日時で」と頼むと読み取り方を足してくれます。
毎回、自動で回すなら
手で ▶ 実行 を押さなくても、決めた時刻や、フォルダにファイルが置かれたときに動かせます(有料版)。
取り込み用のフォルダに写真が入ったら、そろえた名前にして保管用のフォルダへ移す
このコードのままだと、回すたびに全部のファイルに番号を振り直します。自動で回すなら、AI に「IMG_ や DSC で始まる名前のファイルだけを対象にして、終わったら別のフォルダへ移して」と頼んで直してから、有料版のフォルダ監視に登録します。
自動実行は Windows のタスクスケジューラが行います。PC が起動していて Windows にサインインしている間だけ動き、スリープ中・シャットダウン中は動きません。 アプリの画面は閉じていてかまいません。