PDF をページごとに分ける・必要なページだけ抜き出す
まとめてスキャンした PDF を1ページずつのファイルに分けます。指定したページだけを抜き出した PDF も作れます。
こんな作業に
- 複合機で何枚もまとめてスキャンした PDF を、1枚ずつ分けたい
- 分厚い資料から、必要なページだけを抜き出して送りたい
AI への頼み方
ChatGPT・Claude・Gemini など、ふだん使っている AI にそのまま貼れます。
Python で、PDF を1ページずつ別の PDF ファイルに分割して保存してください。ファイル名は「元の名前_p01.pdf」のように番号を付けてください。あわせて、2〜3ページ目だけを抜き出した PDF も作ってください。pypdf を使ってください。
コード — 見本のファイルで、この場で実行
上の頼み方で AI から出てくるコードの例です。★書き換え の行が、自分のファイルで使うときに直すところです。
実行結果
▶ 実行 を押すと、ここに結果が出ます。コードはこのブラウザの中だけで動き、どこにも送りません。
自分の PC で使うには
Windows アプリ InsightPy に貼って実行します。Python のインストールは要りません。
- 1
InsightPy を入れる
無料でダウンロードできます。登録もライセンスキーも不要で、30日間はすべての機能を試せます。
- 2
コードを貼る
上のコードを「新しいスクリプト」に貼り付けます。AI に自分用に書かせたコードでも同じです。
- 3
★書き換え の行を直す
ファイルの場所や保存先を自分のものに。エクスプローラーのアドレス欄からコピーして貼れます。
- 4
▶ 実行
最初はファイルのコピーで試します。うまくいったら保存しておけば、次からはボタン1つです。
書き換えるところ
- source = を自分の PDF に
- pick = を抜き出したいページ番号に(例: [1, 5, 6])
毎回、自動で回すなら
手で ▶ 実行 を押さなくても、決めた時刻や、フォルダにファイルが置かれたときに動かせます(有料版)。
スキャンしたフォルダに PDF が置かれたら、すぐに分けておく
有料版のフォルダ監視で登録します。
自動実行は Windows のタスクスケジューラが行います。PC が起動していて Windows にサインインしている間だけ動き、スリープ中・シャットダウン中は動きません。 アプリの画面は閉じていてかまいません。