解説
公平なコインで表が出る確率は 0.5 です。しかし10回程度では 0.5 からずれることがよくあります。
投げる回数を増やしていくと、表が出た割合は安定して 0.5 に近づいていきます。これが大数の法則です。
試行を増やすほど実験的な確率が理論的な確率に一致していくという、シミュレーションと確率の関係を示す大切な性質です。
書き方
import random / random.seed(値) で乱数固定。
・random.random() < 0.5 で確率1/2の表裏を判定。
・n in (10, 50, ...): タプルに含まれるか調べて節目だけ表示。
・f"{値:.3f}" は小数3桁、f"{値:5d}" は5桁幅で右寄せ。書いて動かす
この回の課題
コインを2000回投げ、節目の回数で表が出た割合を表示して、回数が増えるほど割合が0.5へ近づく大数の法則を確かめてみよう。
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