先月と今月の一覧を比べて、増えた・減った・変わった行を出す

顧客一覧や在庫表の先月版と今月版を比べ、追加・削除・変更された行を別々のシートに書き出します。違いが一覧になるので、目で探さずに済みます。

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こんな作業に

  • 先月と今月の顧客リストを並べて、どこが変わったか目で探している
  • 取引先から届く一覧の、何が更新されたのかを知りたい
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AI への頼み方

ChatGPT・Claude・Gemini など、ふだん使っている AI にそのまま貼れます。

Python で、先月と今月の Excel(どちらも 顧客ID・会社名・担当・月額 の列)を「顧客ID」で突き合わせて、今月増えた行・なくなった行・内容が変わった行を、別々のシートに分けて1つの Excel に保存してください。

ファイルの場所・列の名前・保存先を自分のものに直して頼むと、自分のファイルに合わせたコードを書いてくれます。エラーが出たら、その文面をそのまま AI に貼って直してもらえます。
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コード — 見本のファイルで、この場で実行

上の頼み方で AI から出てくるコードの例です。★書き換え の行が、自分のファイルで使うときに直すところです。

見本として、9月と10月の顧客一覧を用意してあります(2件増え、2件なくなり、2件の内容が変わっています)。 見本のファイルは、実行のあとにダウンロードして中身を確かめられます。

実行結果

▶ 実行 を押すと、ここに結果が出ます。コードはこのブラウザの中だけで動き、どこにも送りません。

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自分の PC で使うには

Windows アプリ InsightPy に貼って実行します。Python のインストールは要りません。

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    InsightPy を入れる

    無料でダウンロードできます。登録もライセンスキーも不要で、30日間はすべての機能を試せます。

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    コードを貼る

    上のコードを「新しいスクリプト」に貼り付けます。AI に自分用に書かせたコードでも同じです。

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    ★書き換え の行を直す

    ファイルの場所や保存先を自分のものに。エクスプローラーのアドレス欄からコピーして貼れます。

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    ▶ 実行

    最初はファイルのコピーで試します。うまくいったら保存しておけば、次からはボタン1つです。

書き換えるところ

  • 2つの read_excel の行を、比べたいファイルに
  • key = を、行を見分ける列(顧客ID・社員番号・品番など)に
Microsoft Store で入手直接ダウンロード(Windows)無料・登録なし・30日間は全機能。31日目以降、会社の業務で使うときは有料版です。
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毎回、自動で回すなら

手で ▶ 実行 を押さなくても、決めた時刻や、フォルダにファイルが置かれたときに動かせます(有料版)。

新しい一覧が届いたら、すぐに差分を出しておく

有料版のフォルダ監視で「このフォルダにファイルが置かれたら実行」と登録します。

自動実行は Windows のタスクスケジューラが行います。PC が起動していて Windows にサインインしている間だけ動き、スリープ中・シャットダウン中は動きません。 アプリの画面は閉じていてかまいません。

有料版の料金を見る時刻指定・フォルダ監視・ジョブ(複数のコードを順番に)・実行履歴・AI 機能(別途 AI サービスの API キーが必要)が使えます。30日間のお試し期間中は、これらも使えます。

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