締切の一覧に「残り日数」を出して、近いものに色を付ける

案件やタスクの一覧の締切日から残り日数を計算し、期限切れ・3日以内・7日以内で色分けした Excel を作ります。締切の近い順に並べ替えます。

1

こんな作業に

  • 締切の一覧を毎朝見て、近いものを探している
  • 期限切れに気づくのが遅れたことがある
2

AI への頼み方

ChatGPT・Claude・Gemini など、ふだん使っている AI にそのまま貼れます。

Python で、案件一覧の Excel(列は 案件・担当・締切)を読み込んで、今日から締切までの残り日数を計算し、締切の近い順に並べて Excel に保存してください。期限切れは赤、3日以内は橙、7日以内は黄色の背景にしてください。完了の列が「済」の行は除いてください。

ファイルの場所・列の名前・保存先を自分のものに直して頼むと、自分のファイルに合わせたコードを書いてくれます。エラーが出たら、その文面をそのまま AI に貼って直してもらえます。
3

コード — 見本のファイルで、この場で実行

上の頼み方で AI から出てくるコードの例です。★書き換え の行が、自分のファイルで使うときに直すところです。

見本として、今日を基準に締切をずらした7件の案件一覧を用意してあります(1件は完了済み)。 見本のファイルは、実行のあとにダウンロードして中身を確かめられます。

実行結果

▶ 実行 を押すと、ここに結果が出ます。コードはこのブラウザの中だけで動き、どこにも送りません。

4

自分の PC で使うには

Windows アプリ InsightPy に貼って実行します。Python のインストールは要りません。

  1. 1

    InsightPy を入れる

    無料でダウンロードできます。登録もライセンスキーも不要で、30日間はすべての機能を試せます。

  2. 2

    コードを貼る

    上のコードを「新しいスクリプト」に貼り付けます。AI に自分用に書かせたコードでも同じです。

  3. 3

    ★書き換え の行を直す

    ファイルの場所や保存先を自分のものに。エクスプローラーのアドレス欄からコピーして貼れます。

  4. 4

    ▶ 実行

    最初はファイルのコピーで試します。うまくいったら保存しておけば、次からはボタン1つです。

書き換えるところ

  • source = を自分の一覧に
  • 列の名前が違うときは「締切」「完了」の部分を合わせる
  • 色を付ける日数(3日・7日)は status の中で変えられます
Microsoft Store で入手直接ダウンロード(Windows)無料・登録なし・30日間は全機能。31日目以降、会社の業務で使うときは有料版です。
5

毎回、自動で回すなら

手で ▶ 実行 を押さなくても、決めた時刻や、フォルダにファイルが置かれたときに動かせます(有料版)。

毎朝、PC を開いたあとの決まった時刻に、締切チェックの表を作っておく

有料版のスケジュール実行で、PC を開いたあとの決まった時刻(9:00 など)に登録します。担当者ごとに分ける部分は、AI に頼んで足せます。

自動実行は Windows のタスクスケジューラが行います。PC が起動していて Windows にサインインしている間だけ動き、スリープ中・シャットダウン中は動きません。 アプリの画面は閉じていてかまいません。

有料版の料金を見る時刻指定・フォルダ監視・ジョブ(複数のコードを順番に)・実行履歴・AI 機能(別途 AI サービスの API キーが必要)が使えます。30日間のお試し期間中は、これらも使えます。

← レシピ一覧に戻る